2014年01月21日

「BassとDrの相互関係」

ex四人囃子、現在は名プロデューサーとして有名な、佐久間正英氏が逝去されました。

自分とは全く接点が無さそうですが、実は、某バンド在籍時に、シングルのプロデュースをしていただいたことがありまして…

佐久間氏にアレンジしていただいたタイトル曲のリズム録りが難航し、翌日再録となっての翌日の朝、個人練習しようと他のメンバーより早くスタジオに入ると、佐久間氏は既に来ておられました。

2人きりのコンソールで、
「どう?今日はうまくいきそう?まだ誰も来てないし、どうせ練習するなら、ベースとドラムのチャンネルをオフした昨日のテイクに合わせて叩いてみる?僕がベース弾くから!」…
自分はスタジオの中、佐久間氏はコンソールで練習開始。

何と!叩きやすかったことか!

1回通した直後に「よし!いい感じだから一緒に録ってみようよ!」…

結果、2人だけで録った次のテイクがドラムのOKテイクになりました。

「ドラムを生かすも殺すもベース次第、またその逆も同じ」

あの貴重な経験は生涯忘れることはありません。
ありがとうございました!

あらためてご冥福をお祈り申し上げます。

合掌。



posted by Taro Takagi at 02:53| Comment(0) | Blog | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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